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市川崑さんが死去、享年92歳


市川作品といえばわたしにとっては「犬神家の一族」だが、いや31年前の。映像、音楽、役者の存在感ともに抜きん出ていた。湖から突き出た2本の脚のみならず、広い日本間の陰影、居並ぶ役者の貌・・・。「金田一=石坂」を強く焼き付けられたのもこの作品。坂口良子もよかった〜(2006年版では深田恭子)。記録映画「東京オリンピック」が「これは芸術作品か!?」という論争を巻き起こしたように、市川作品はどんな素材も”芸術”にまで昇華させしまうのか。

なんにせよ、昭和の巨匠がまたひとり逝ってしまった。
合掌。
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