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バレーW杯女子…日本、米国に敗れ五輪出場権獲得ならず

見事な完敗。

イタリア、アメリカ、ブラジル、キューバ、これに再建中のロシアと開催国の中国、そしてこの列強に続くセルビア、ポーランド・・・。
五輪でメダルを獲るためには少なくともこのうち6チームと互角以上の戦いをしなくちゃならない。もちろんコンスタントに勝てればなおいいわけですが・・・ストレート負けなんぞ論外です。

日本では昔から「柔よく剛を制す」なんていいまして、フィジカルの劣る者が強者を倒すことに美学を見い出してきたわけですが、ことバレーとバスケに関しては、口で言うほど簡単ではないですね。
”身長”のみの問題ならまだしも、跳躍力も相手が上。仮に低い選手が最高到達点で相手を上回っても、着地までに要する時間や膝・足首への負担など、プレーを重ねるほど不利になります。

じゃあそんな日本にはどんな道が?
これはもう、川合俊一氏はじめ解説者の方々が口を揃えておっしゃるように、
・「世界最高の」サーブレシーブ
・「世界最高の」高速トス
・「世界最高の」サーブ
しかないわけで。

この「世界最高」ってのが重要で、ここが突出してはじめて強豪と渡り合えるレベルになる。今の日本でかろうじて達してるのは2番目だけでしょうか、しかも「竹下→高橋」ホットラインのみ。こちらの高速コンビを活かす高精度のサーブレシーブと、相手のセンターを封じる強力サーブはなんとしても本番までに完成させなければなりません、それも”6強”をはるかに凌ぐレベルで。

これがない限り、五輪のみならずどの大会でも、結局は5〜8位程度に甘んじないといけない。過去何年も我々が目にしてきたように。是非なんとかしてもらいたいものです。今から背は伸びませんが、1〜3番目は何とかなるんですから、トレーニング次第で。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071115-00000413-yom-spo
[Yahoo!]*抜粋
 バレーボール・ワールドカップ女子第10日(15日・名古屋市ガイシプラザほか)――日本は米国と対戦したが、高さのある相手に苦しめられ、ブロックだけで日本より10本多い14本止められて完敗。
 通算成績6勝4敗で今大会の5位以下が確定したため、W杯3位以内のチームに与えられる北京五輪出場権は獲得できなかった。
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