スポンサードリンク

司法試験合格「増加は不要」=業務拡大悲観的、危機感浮き彫り−弁護士アンケート

医師、公認会計士とならび「3大エリート職」の一つとされてきた弁護士。
その弁護士さん自身がこんな危機感を抱いているとは思いませんでした。

アンケート結果は要するに、「ただでさえ仕事が伸び悩んでるのにこれ以上同業者増やすな!(新司法試験による)合格者増加反対!」てなかんじでしょうか。
まぁ試験の難易度もさることながら、従来3%前後だった合格率がいきなり40〜50%では、”ありがたみ”も薄れるってもんです。

今後エグゼクティブ系合コンでは女子に「旧試験?新試験?」なんて聞かれたりしてw

これで弁護士界も「格差社会」の到来。二極分化が進むかも知れませんね。
おかげで一般市民には「(私の)弁護士に相談してからご返事します」なんて気軽に言える時代が来たりして^^


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000059-jij-soci
[Yahoo!]*抜粋
 有志の弁護士グループが全国の弁護士を対象に行ったアンケート調査で、弁護士人口の増加について、9割近くが「必要ない」と考えていることが6日、分かった。活動分野の拡大にも悲観的な意見が多く、弁護士大増員時代に危機感を持っている実態が浮かび上がった。
 「司法『改革』を考える関東十県会有志の会」が6月、全国約2万3000人の弁護士に質問票をファクスし、1416人から回答を得た。
この記事へのコメント
既得権を損害されたくない面もある。でも、司法のプロである以上、基本的には、競争も必要ですし、ダメ弁は自然に淘汰されるし、合格したから即仕事ができとは限らないし、良質な弁護士は、弁護士増加しても影響はあまりないのでは?
jenks
>jenksさん、コメントありがとうございます。

おっしゃるとおりです。
どんな業種でも最終的には仕事の質、顧客の信頼がモノを言うんでしょうが・・・やはりそこはビジネスですよね。
9割前後が抵抗感を示しているということはご自分の仕事に自信を持ってらっしゃる弁護士さんを含めて非常に危機感を感じておられるということだと思います。

従来500人前後だった新人が2000人、近い将来は3000人程度に膨れ上がる可能性があるとなれば、新陳代謝が鈍く、かつマーケット拡大に悲観的な業界としては「ライバルだけが純増」しそうな状況は避けたいでしょう。

いずれにせよ、しばらくは新試験合格者は厳しい目で見られることになるでしょうね。特に「3年課程」修了者は。

この新試験、”送り出す側”http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20071003k0000m070157000c.htmlと”受け入れる側”の温度差があまりに顕著なんでUPしてみました。

お読み頂きありがとうございました。
吉法印
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
スポンサードリンク
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。